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患者様インタビュー

パークベルクリニックで腹腔鏡手術を体験された方のお話をお聞きしました。

高柳様(37歳)
術式:右卵巣のう腫(右卵巣腫瘍)単孔式にて摘出

当院に受診されたきっかけは?

パークベルではない別のクリニックでの出産後の1ヶ月検診にて右の卵巣に良性腫瘍があるとの指摘を受けました。最初は5cmぐらいです。
完全母乳でしたので母乳をストップするか悩み周囲にも相談しましたが、いろいろなところでパ―クベルの高橋先生の評判が良かったので1ヶ月半悩んだ結果、勇気を出して受診をしました。
最初パークベルに電話した時のスタッフさんの対応もとても良かったです。

腹腔鏡手術を知っていましたか?

自分が病気になって初めて知りました。 まさか自分が・・・という気持ちが強く、ショックでした。

不安はありませんでしたか?

高橋先生は、優しく丁寧に分かりやすく説明していただけたので、不安は全くなかったです。(以前行った病院では紙面だけで読んでおいてだったのですが・・・)
女性だから傷は最小限にとも言っていただけていたので、何も心配はしていませんでした。
入院前日に、『あっ私、本当に手術するんだ』と改めて思ったぐらいです。(笑)
子供の行事を優先で、私の予定も治療計画の中に入れていただいていたので、無理なく手術日程を決めることができ、家族みな感謝しています。
子供が高橋先生みたいになりたい!と言っていたぐらいです(笑)

術後、退院後の生活はいかがですか?

手術終わった後はやはり麻酔の影響で辛かったですが、快復は思ったよりもずっと早かったです。
退院後の一週間計画というのも高橋先生が作って下さり、退院した次の日に幼稚園の行事にも参加することもでき、周囲がビックリしていました(笑)
入院中の食事も美味しく、母が付き添いで泊まったのですが、薄い布団を持ち込むのを了承してくださっただけではなく、母の宿泊費も無料で(笑)
ちなみに母も食事はおいしいと!帰る日に食事食べたかった~と言っていました。
そして、私は三人出産したのですが、看護師の対応はパークベルさんがとても印象に残っています。
気にしていた母乳も手術の翌日からできましたし、スタッフの方のサポートが嬉しかったです。

手術を考えている方へのメッセージ

病気が分かったときは『何で私が・・・』と受け入れることが難しく、しばらく悩みました。
特に独身の方ですと傷も残ってしまうし・・・と誰にも相談できず、悩んだ結果、症状が悪化することもあるかと思います。
私自身1ヶ月半悩みましたが、やはり腫瘍は大きくなっていました。
高橋先生に出遭えたことを本当に感謝しています。
手術して体が元気になっただけではなく、心に元気をもらえました。
手術の跡も、本当に手術したのかしら?というぐらい気になりません。
同じように悩んでいる方達には早く受診することをオススメします。
まずはパークベルさんに相談してみてください。

M・U様(52歳)
術式:巨大子宮筋腫と両側卵巣腫瘍(子宮、卵巣全摘出)単孔式にて摘出

当院に受診されたきっかけは?

個人病院で子宮筋腫の手術をした友達がキャッスルベルで手術をしたかったというのを聞いて、その子の紹介もあり、そこからネットでキャッスルベルのことや腹腔鏡手術のことを調べて、受診をしてみました。

腹腔鏡手術を知っていましたか?

はい、知っていました。
ただ、こういった手術を受けるとは思っていなかったので、いざ受けるとなったときには、たくさんネットで調べました。

実際に説明を受けたときの心境などは?

高橋先生が担当でしたが、不思議なことに高橋先生なら大丈夫かなと思いました。手術は不思議と怖くなかったです。
やはり高橋先生は男性なので、最初は女性の気持ちが分かってくれているか不安でした。 人生初の手術ですし、子宮や卵巣をとるという事は女性にとって、とても大きな選択ですので、悩んだりして家で泣いたりもしました。 高橋先生は淡々と話すべきところと優しくして話してくれるところとを上手く分けられておりました。一生懸命説明してくれましたし。それは今思うと作戦なのかな(笑)
決断までに時間もいただけたし、結果、全摘出を決断しましたが、後悔は全くありません。 感謝の言葉しか見つからないため、こうやってインタビューも受けていますし、悩んでいる方へ自分はこうだった、と伝えたいという気持ちが大きいです。 木下明美先生は同じ女性ということもあり、話しやすくとても優しくて随分励まされました(笑)

現在の体調はいかがですか?

体調は本当にいいです、何も不安はありません。 腹腔鏡手術ではなく、膣から摘出をした、開腹手術を受けた、という友達とは全然自分は違い、退院したその日から夕食の準備をしていましたし、手術跡も日に日に目立たなくなってきます。
家族もビックリしていました。痛みもなく、いまは元通り何もなかったかのような生活を送っています。 本当に先生の技術は素晴らしいのだと実感しています。

手術を考えている方へのメッセージ

ネットなど情報がたくさんあり過ぎるので、あまり自分で考え過ぎてしまうと不安が増すのかなと思います。
分からないことは推測せずに、先生に直接聞く、そしてそれを信じるのもいいかと思います。 高橋先生は手術前に『寝てる間に終わってしまうから、起きたら病室だよ~』と明るく強く励まして下さいました。その言葉通り、不安もなく信じた通りに起きたら病室で全てが終わっていたという感じでした。
入院中の看護師さんの対応もとてもよかったですし、高橋先生との出会いに本当に感謝しています。
本当にありがとうございました。

U様(45歳)
術式:全腹腔鏡下子宮摘出術(両側付属器残)単孔式にて摘出

当院に受診されたきっかけは?

全く知らずに飛び込んで、たまたま先生にめぐり合うことができました。運が良かったと思います。
もともと子宮筋腫で生理が本当に重く、貧血もひどかったのですが、子供にも手がかかり、何年もそのまま我慢してすごしてきました。昨年のちょうど今くらいに、もうさすがに限界だと感じ、病院への受診を考えました。ちょうどそのころパークベルクリニックが開業することを知り、周囲の友人などからも、「せっかくなら新しいクリニックはどんな様子か教えてほしいわ」などと言われ、気軽な気持ちで受診しました。

腹腔鏡手術を知っていましたか?

テレビ番組などで腹腔鏡手術というものがあることは知っていましたが、そのころはまさか自分が手術をするような状態だとは思っていませんでした。パークベルクリニックへいったのも、生理をとめてもらえればと思っていきましたので、受診後、腹腔鏡手術専門の先生の外来を勧められて、そんなにひどい状態だったのかと感じました。
手術が終わって、ここまで傷もなくきれいにやってもらえると思っていなかったので、本当に感激しています。はじめは、場合によっては穴が2つになるかもしれないと聞いていましたが、1つですみましたし、終わってみて傷がないというのはこんなにも動けるんだと、驚きました。先生にはとても感謝しています。

不安はありませんでしたか?

自分にとっては何もかもはじめてだったので、先入観もなく、先生からの説明をひとつひとつ聞き、納得しながらすすめていっていただいたので、不安は感じませんでした。一度に多くの情報をお話されるのではなく、近い将来のことから、「次はこのようにしていきますよ」と順序だてて説明をしていただけたので、混乱することもありませんでした。

自己血をとることについてはどうでしたか?

採血するのは痛いですし、採血しに行くのを嫌だなとも思うこともありましたが、なにかあった時に、ほかの方から血をもらうのでなく、自分の血液で対処がしてもらえると思うと、精神的にはよかったと思います。

術後、退院後の生活はいかがですか?

入院中も看護師さんからびっくりされるほど、やたらと元気な人だと思われていたんじゃないかしら(笑)。食欲も術後すぐからもりもりわきましたし、本当にお食事が美味しかったです。
退院後は1週間くらいかけて、いつもの動きや家事ができるように、慣らしていきました。車の運転も1週間はひかえましたが、その後はほぼ普段どおりの生活になりました。

手術を考えている方へのメッセージ

私くらいの歳だと産婦人科にいくのもはじめは少し敷居が高く感じました。産婦人科はやはりお産がメインというイメージがあり、明らかに産みにいく人ではないので、抵抗があったのは事実です。でも落ち着いて周りをみれば、先生の外来は私のような患者さんばかりと感じました。
治療については、女の人もだんだん歳を重ねてくると、周りの声や情報もたくさん入ってくることだし、自己判断でいろいろ考えすぎてしまう傾向があると思うんです。でもこういうことに関しては素直にお医者さんのお話を聞いて、信じて治療に向き合った方が、不安もなく、治りもいいと私は思っています。今はいい治療法が確立されていることですしね。私も今ではあんなにつらかったのが嘘のように楽になりました。あれこれ悩まず、一歩踏み出してみると、ずっと快適に過ごせるようになりますよ。

A様(42歳)
術式:腹腔鏡下子宮筋腫核出術 単孔式にて摘出

当院に受診されたきっかけは?

過月経で通っていた病院の先生やスタッフとコミュニケーションがとれずに悩んでいたところ、知人から紹介を受けました。

腹腔鏡手術を知っていましたか?

知っていましたが、自分が手術をすることになるとは夢にも思いませんでした。
説明等は非常に満足にいくものでしたので、手術を受けることを決断いたしました。

不安はありませんでしたか?

手術をすることが決まってからオペ当日まで2か月ぐらいあり、最初は心配でしたが、先生やスタッフの皆様の対応や印象が100%満足するものでしたので、次第に不安は和らいでいきました。
採血から点滴一つにしても、本当に丁寧で体質的に血管が見つかりにくかったのですが、針を刺す場所などにも気を使っていただいて、本当にプロ根性を見せていただきました。
クリニック内もとても綺麗で外来と病棟が分かれている点も非常に良かったです。
入院中のスタッフの皆様の対応にも100%満足しています。

術後、退院後の生活はいかがですか?

職場復帰も早く、現在ではほぼ元通りの生活を送っております。
少し肩こりや腰痛がありますが、手術と関係があるかは分かりません。

手術を考えている方へのメッセージ

高橋先生にこの手術を勧めていただいたことを、感謝しております。
本当にやってよかったと思います。
迷っている方や悩んでいる方は深刻にならずに、気軽に受けることができる手術だということをまずは知ってほしいと思います。

N様(52歳)
術式:全腹腔鏡下子宮摘出術(両側付属器残)単孔式にて摘出

当院に受診されたきっかけは?

子宮内膜症と診断されたことも過去にあったので、少し生理の際の出血量が増えたなと感じ、かかりつけであった近所の医療機関に診てもらった際には子宮筋腫はあるが経過観察との診断を受けました。
その後、しばらく様子を見ていましたが、出血量は急激に増え、トイレも近くなってきたりした為、パークベルを受診しました。
豊橋市民なので、建設中の時からパークベルのことは知っていましたが、周りで行ったという人があまりいなかったのでネットで調べてから予約をしました。

腹腔鏡手術を知っていましたか?

ネットでいろいろと調べて腹腔鏡手術のことを知りました。
他の方のメッセージにもあるように、ただ生理をとめてもらいたかったです。
家族には手術直前まで内緒にしていていよいよという時に報告をしましたが、自分で決めたことならということで賛成してもらいました。

不安はありませんでしたか?

高橋先生の第一印象が自分より若いのでは?と感じたので、若い先生で大丈夫かと少し思いましたが、先生から『戦略を立てていきましょう』と丁寧に丁寧に説明していただいたので、お会いしてすぐに不安はなくなりました。
それとHPで手術実績を見て、これだけ件数を行っているのなら・・・ということで安心した面もあります。
実際筋腫がかなり大きかったようでしたが、高橋先生は何pという言い方はせず、毎回『ゴージャスな筋腫だね!』とか『相変わらず立派だね!』と多分、私を怖がらせないようにしてくれていたので、それも高橋先生の作戦の一つだったかなと思います(笑)
それと、高橋先生は筋腫だけを摘出するか子宮全摘出をするかを最初から決めずに、手術直前まで選択の余地をいただけました。
やはり悩みましたが、薬で生理が止まっている状態が非常に楽だったので、結果的には全摘出を選択しました。

自己血をとることについてはどうでしたか?

高橋先生の管理下で行うことでしたので、特に異論もなく全てをお任せしておりました。
数回に分けて採血しましたが、体調の変化も特に感じられなかったです。
手術で出血が多かった場合は、手術後に戻すという説明も聞いておりましたが、実際手術時の出血はかなり少なかったとのことでしたので、戻すことはなかったです。
高橋先生からは手術後に出血大サービスだよ!と言われました(笑)

術後、退院後の生活はいかがですか?

一番変わったのはトイレの回数です。筋腫が膀胱を圧迫してトイレに行く回数が多かったです。(診断を受けた際には腸がだいぶ上に上がっていたそうです)
旅行に行ってもトイレのことを結構気にしていました。
それ以外は本当に何も問題がないというか、気にならないというか・・・傷もほどんど目立たなくて。
半年間、薬で生理を止めていたので、それがそのまま継続という感じです。
退院後シャワーは可能でしたが、お風呂だけがしばらく入れなかったので(高橋先生からは念には念を!と指導)寒い時期だったのでそこだけは我慢をしました。
(それでも開腹手術に比べれば・・・)

体調的にどれだけ早く回復できましたか?

(予想していた感じと比べて) 腹腔鏡手術(ラパロ)は通常の開腹手術より何倍も回復が早いと聞いていましたし、自分でネットでも調べていたので期待していましたが、実際はそれ以上でした(笑)
3週間ぐらいは多分ダメなんだろうなぁと思っていましたが、手術から4日目には自分で車を運転して帰りましたし、入院中、一日一日と自分の体が回復していくのを実感していまいた。食事も普通に摂ることができました。
職場復帰はちょうど手術から7日後でした。
残業は1週間はしないようにしましたが、翌週からは普通に残業していました。

入院生活はどうでしたか?

他の医療機関と比べて看護師やスタッフの方の数が多いのが印象的でした。
多いけど引継ぎや情報伝達はしっかりされていると感じましたし、特に不都合はなかったです。
ただ退院時は他の先生の診察だったので高橋先生にお会いできなかったのは残念でした。

ラパロを選んでよかったですか?

本当によかったです!そして高橋先生に出会えたことを本当に感謝しております。
手術を決意してから終わって退院して、高橋先生にお会いする機会がだんだん少なくなっているのが淋しいぐらいです(笑) 手術前は筋腫がとても大きいから単孔式は難しいかもしれない(穴は2つ以上になるかもしれない)と聞いていましたが、おへその穴だけで済み、しかも傷はほとんど目立たないというのは高橋先生だから行えたことだと思います。
実際、手術を終えてから単孔式についてネットで調べて、大変さを実感しました。

手術を考えている方へのメッセージ

悩んでいる人にはまずは受診をオススメいたします。
手術することを職場に伝えた際に、実は私も・・・という人が何人かいました。
パークベルではネットで診療予約をすることもでき、ホームページの情報量もある為、ある程度決意してから受診することができます。(やはり産婦人科は他の診療科に比べて少し緊張するので)
知り合いで卵巣疾患で他の医療機関にかかったところ、腹腔鏡手術(ラパロ)の予約待ち期間が長いため、開腹手術をしたところ、3ヶ月以上快復まで時間がかかったという人も知っています。
まずは受診をしてください。
高橋先生に相談してみることをおすすめいたします。

R・Y様(51歳)
術式:子宮全摘出(多発性子宮筋腫)

当院に受診されたきっかけは?

以前からあった子宮筋腫があったのは知っていたので、30歳代の頃から違う病院にて検査は受けていました。痛みもなく出血量も気にならなかったのですが、昨年11月頃に経過のために受診をした際、筋腫が大きくなっているということもあり、手術を勧められました。ただ、開腹手術は回復に時間もかかるし、仕事もあまり休めないこともあって、自分でネットで『お腹を切らない、手術、子宮筋腫、愛知』で検索したところ、パークベルを見つけました。
そしてそのまま診察予約をし、昨年12月にパークの高橋先生に診てもらいました。
手術を決断したのは5ヶ月後ぐらいでした。
子宮全摘出については残した場合、リスクも残る可能性があるということで決意しました。
(手術が10月でしたので、キャッスルオープンとともにキャッスルにて入通院。)

腹腔鏡手術を知っていましたか?

たまたま県外に住んでいる友達が腹腔鏡手術(ラパロ)で子宮筋腫の手術をして、ちょうどその1ヶ月後に趣味の登山に一緒に参加していて、ビックリ!!(笑)
そんな手術があるのだとその際、初めて知りました。
その後、ネットで『お腹を切らない、手術、子宮筋腫、愛知』で検索、愛知県で手術できるところがないかを調べました。

不安はありませんでしたか?

腹腔鏡手術(ラパロ)への不安ではなく、手術自体に100%の確率はないし・・・というような不安は少しありました。
高橋先生が怖がらせないように、優しく丁寧に説明してくださったし(笑)
手術前日も特に緊張や過度の不安というものはなかったです。

自己血をとることについてはどうでしたか?

何かあった時には自分の血液の方が安心かなと思いました。

入院生活はどうでしたか?

快適でした!
お部屋もお見舞いにきてくれた友達がワンルームマンションみたい!と言っていたように、室内もきれいでシャワー完備ですし食事も美味しかったです。
毎日、食事の写真を携帯で撮っていたぐらい、和洋中と見た目もキレイで栄養バランスもいいなぁと感じました(笑)

術後、退院後の生活はいかがですか?

麻酔から覚めた後はやはり体が重たくて鉛のようでした。ただちゃんと目が覚めた!と嬉しいような・・・(笑)
翌日からは癒着を防ぐために寝たきりは良くないと看護師さんが『愛のムチ』的な指導をして下さり、少しずつベッドから起きるようにしていました。
一人ではなかなか起き上がる気力を持てなかったので、今考えると看護師さんの『愛のムチ』大変ありがたかったなぁと思います。(笑)

キャッスルベルの印象は?

ベルネットというとお産のイメージが強かったですが、婦人科で通院している方もたくさんいるのだなぁと思いました。

手術を考えている方へのメッセージ

筋腫などで辛い思いをしている方は早く受診して!と思います。
『心配しなくても大丈夫だよ!』と言ってあげたいです。
病気のことを気にせずに楽しい時間をもっと過ごせるはずです。
予想していたよりもずっと早く体も回復してきているし、傷も目立ちません。
痛みもしばらく残るかと思っていたけど、残っていないです。
10月後半に手術をしましたが、今はもう自転車通勤ですし、友達からも本当に手術したの?と聞かれるぐらいです。
手術前に高橋先生から、可愛いおへそがひょっとしたら大きくなるかもしれないけど、それもまた新しいおへそだと思ってかわいがってあげてね!と言われていたけど、全然変わりません(笑)
今まで通っていた産婦人科では女医さんに診てもらっていたので、最初はある意味、緊張しましたけど、高橋先生と出会えて本当に良かったです。
他にも診てもらった木下明美先生はとってもユニークですし、坂口先生も気さくで優しくてストレスなく病気と闘えました。 本当にありがとうございました。